かれこれ10年目ぐらいになります。
ずっと行きたかった海。ちびさんもみんな連れて、行きたかった海。
いろんな人の知恵や工夫、力を借りて、やっと、みんなで遊びに行けるようになりました。
もじ少年自然の家
みんなでうみをまなぼう うみであそぼう
2020年度は、新たに「もじうみ里海探検隊」の活動が始まります!
詳しくは、こちらから
もじ少年自然の家のある、いさんだの浜は、
里山と海が自然の海岸を介しているところがとても重要で、
このような自然の海岸がほとんど残っていない、のが現状です。豊かな山の栄養が、海岸に流れ込み、磯の生き物を育んでいます。
潮の満ち引きを、体感したことがありますか?
いさんだの浜で朝から1日遊んでいると、
里山と海が自然の海岸を介しているところがとても重要で、
このような自然の海岸がほとんど残っていない、のが現状です。豊かな山の栄養が、海岸に流れ込み、磯の生き物を育んでいます。
潮の満ち引きを、体感したことがありますか?
いさんだの浜で朝から1日遊んでいると、
ぐんぐん潮が引いたり潮が満ちたり。
潮が引くと、たくさんの生き物と出会うことができます。
カニや、ヤドカリ、魚、イソギンチャク、いわがきや、亀の手、びいな、食べられるものもたくさん。
アカモクや、あおさを拾える時も。埋め立ててしまったら、二度と取り戻すことのできない貴重な海辺です。嵐が来たりすると、びっくりするぐらいのゴミが流れ着いたり、
全部流れて行ってしまったりします。
この時にどっさり流れてきていたのは、粉状の資材をいれる、
すごくしっかりしたビニール袋。
穴も開かないので、中に水や砂がどっしり入っていて洗い出して集めても、
もの凄くかさばってしまいます。
潮が引くと、たくさんの生き物と出会うことができます。
カニや、ヤドカリ、魚、イソギンチャク、いわがきや、亀の手、びいな、食べられるものもたくさん。
アカモクや、あおさを拾える時も。埋め立ててしまったら、二度と取り戻すことのできない貴重な海辺です。嵐が来たりすると、びっくりするぐらいのゴミが流れ着いたり、
全部流れて行ってしまったりします。
この時にどっさり流れてきていたのは、粉状の資材をいれる、
すごくしっかりしたビニール袋。
穴も開かないので、中に水や砂がどっしり入っていて洗い出して集めても、
もの凄くかさばってしまいます。
一緒にウミガメの頭蓋骨が、流れ着いていました。
海に流れてくるゴミは、町や丘から。
川に流れ込んだいろいろなゴミが、海岸に戻ってくるのです。
危険予知トレーニング(KYT)
いそあそび編
海で活動する前に、みんなで学びます。
2017最後の活動はこちら
- プレうみもじ活動 inもじ自然の家
日時:2017年12月9日〜10日
詳細はお問い合わせください。 - スナメリ物語・ふるさともじ海探検隊<<先着順受付>>
日時:2016年12月10日 12月10日(日) 9:30~12:00 @もじ少年自然の家 - ¥500/1人+¥100保険
スナメリのお話を聞こう、双眼鏡の使い方講座、スナメリウォッチング、
砂浜あそび、磯遊びもできるかな?
定 員:30名
乳幼児〜小・中学生とその保護者(大人一人につき子ども3名まで)
過去の活動はこちら アーカイブをご覧ください
- 2015年の活動
- 2016年4月、5月の活動
- 2016年8月の活動